ザキヤマという男の物語。

人生は冥土までの暇つぶし。自由気ままな男の物語を書き残しています。

チータラチン

https://www.instagram.com/p/BfvlpziHJc5k-csfbhT7Bn_vzjDpanoNB_gNAw0/

新発見💡チータラをクッキングペーパーに12本くらい並べて500wで2分レンチンしたら別物おつまみになーるー😍#チータラチン #少し焦げたくらいが美味 #DVD見ながらの呑み

 

見たまんま、ネーミングそのまんま。

チータラを電子レンジでチン♪するだけです。

 私は最近知ったのですが、千原ジュニアさんがTVで紹介されていたんですね・・・。

 

■準備するもの

チータ

クッキングペーパー

電子レンジ

 

■あったら幸せ

極力まっすぐなチータラ笑

 

↓よーく曲がってますがコスパは最高です。

なとり チータラスペシャル 150g

コンビニのチータラでは加減が難しいです。

使用食材が違うのでしょうね・・・。

 

 

◎作り方

クッキンペーパー敷きーの (レンジ床面に目いっぱい入る大きさに切ってください)

チータラ2~3cm間隔で並べーの

600Wで2分選択しーの  (結局600Wでおちつきました)

スタートボタンおしーの

チータラの焦げ具合気にしーの

チーン♪をききーの

トツギーノ   完成です。

 

カリッっとなるのは冷めてから。

電子レンジの性能差がとても出やすいので、レンジの中の様子を見ながら時間なり出力調整してくださいね。

数本がきつね色になってきたら取り出してください。

それ以上は焦げて苦くなります。

 

お試しください^^

 

 

イタリアンスタイル枝豆

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今日はおつまみの定番!えだまめアレンジです。

ひと手間かけることで美味しくなっちゃうのが料理。

これをアレンジって言っちゃう自分に呆れちゃいますが・・・。

 

 

■準備するもの

枝豆(茹でた枝豆をむいてもヨシ!冷凍むき枝豆で楽しちゃうのもヨシ!)

オリーブオイル

ブラックペッパー

塩 

★あったら幸せ

バルサミコ酢

 

 

 

■作り方

枝豆、オリーブオイル、バルサミコ酢をお好みの量で混ぜるだけ!

器に盛った状態で塩とブラックペッパーを振りかけると見た目がイイです。

 

ただの塩味に飽きちゃったな~って時にお試しくださ~い。

 

失敗しないパラパラチャーハンの作り方

自身のInstagramから引用https://www.instagram.com/p/BcRrddznlpIu0lF5a6f4LNdTNRf39T3wrYobbU0/

 

#パラパラチャーハン #下準備でご飯にマヨネーズと卵を入れて混ぜておくだけ #玉葱炒めてご飯投入して縦に切りながら炒めて味を調えるべし #低火力で時間をかけて炒めます #ザキヤマ飯

簡単に作れるけど奥が深いのがチャーハン。

お店のような高火力じゃないからパラパラにできないって諦めていませんか?

 

家庭用コンロでも必ずパラパラにする方法はあります。

そのポイントを洗い出します。

①パラパラにさせるには、お米1粒1粒に油と卵をコーティングする必要があります。

②お店のチャーハンは高火力で手早く調理するので、お米から水分が出る前に出来上がります。

 この2点です。

 逆を言えば、ベチャベチャになってしまう原因がわかりました。

あとはこれを解決するだけです。

 

■準備するもの

あたたかいご飯(茶碗2杯分)

玉ねぎ 1/2個

卵 2個

ごま油 大さじ2

マヨネーズ 大さじ2

醤油 大さじ1

塩胡椒 少々

にんにくチューブ 1cm

万能中華スープの素 お好みで

味覇(ウェイパー) 缶 500g

味覇(ウェイパー) 缶 500g

 

  

創味シャンタンDELUXE 250g

創味シャンタンDELUXE 250g

 

※ 私はシャンタン派です(笑)

 

★あったら幸せな食材

チャーシュー1枚とかベーコン1枚とかウインナー/ソーセージ適量

 

■作り方

ボウルにご飯とマヨネーズと卵を投入し、よ~くかき混ぜておく。

フライパン or 中華鍋にごま油を引き、ニンニクを投入。

弱火でニンニクを熱し、香りがしてきたらで中火で玉ねぎを透明になるまで炒める。

★あったら幸せ食材もこのタイミングで炒めておく

玉ねぎが透明になったら強火にし、先ほど下準備しておいた卵かけごはん風のお米を投入。

縦に切るように時間をかけてしっかり全体を炒める。

パラパラになってきたタイミングで万能中華スープの素をいれ、ベースの味を決める。

塩胡椒はアクセント程度で、最後に鍋肌に醤油を回しいれて焦がししょうゆ風味にして完成。

 

お米の間に油と卵をコーティングする工程は下準備で解決。

※マヨネーズを入れるのはこのため。

さらに時間をかけて熱しても、お米から出る水分は先にマヨネーズと卵で閉じ込められているのでベチャベチャにはなりません。

 

ぜひお試しくださーい!